安らいでくるのが不思議な気分である。私にとっては、病後の安定剤のようなものかも知れない。

今回も女性客の姿は多めな感じ。定刻少し過ぎてから、照明が落ちメンバーがステージにと上がる。
チョイ続いたイントロに続きスタートした曲は、ご存知オールマンブラザースバンドの「ステーツボロブルース」
ヴィンテージギターの心地よい音色と共に、彼のスライドが炸裂

安定した演奏力は、ともすればマンネリと化すものですが
東京店の店長を兼ねた社長業とミュージシャンの兼業は、以前よりも余裕すら感じるほど。
ボーカルに関しては、今更でも無いのだが賛否両論はあると思う。でも、初期の頃より演奏に埋もれなくなっているのは、確実に進化である。全ての上手いミュージシャンは、その人しか持ち得ない味があり、たとえトリビュートであっても持ち味は出している。約10年以上にわたって聴いてきた彼の演奏も、
最近はその領域に踏み入れ始めた感じがしている。
次回は7月29日に予定されているが、メンバーはトリオ編成だという。
ベースには、アメリカのアラバマからお馴染み、ジェリー・ワズリー・ジュニア
ドラムは、沢田研二のドラマーを務めたKunio Kishida初の女性が担当するという。
興味深いですね。