釣りではないが「荒川クルージング」に参加してきた。
今回乗船した「あらかわ号」
残念ながら当日は例の「菜種梅雨」の真っ最中で、2~3日前から雨が降り続き一向に止む気配が無い。
それでも問題なく開催ということで、別に強行スケジュールというものではないらしい。
船内先頭付近。左はリアルタイムの前方モニター映像。右は窓ガラス。
かなり暖かい。
具体的には東大島駅付近の船番所から、「荒川ロックゲート」を経て、荒川の本流に入る。
こちらは旧中川と荒川の水面高さの違いを約20分で合わせて、船舶航行を可能にさせる接続設備である。
詳細は→ http://www.cci-tokyo.gr.jp/r/gakusei/pnf-lockgate/
そして、ひたすら約500メートルもある川幅の広大な流れを上流にクルーズしていき、赤羽岩淵水門へと向かう。
この間左右の広大な景観と潜る橋の説明を受けながら、暖かい船内で快適空間を過ごす。
赤羽岩淵水門
残念なのは、雨と船内の暖房で、大きな窓ガラスも曇りがちでよく見えない。係員の方が左右の窓ガラスを付っきり
で窓拭きに専念していたのが、お疲れ様だった

天気はずっと雨なのだが、波も無くとても穏やかな平穏無事なひと時に、
時々私も相棒も舟こぎ気味になる事も

東武線の橋を潜る頃には、例のスカイツリーが見え隠れしていたが、
あいにくの天候でまだ半分の高さとはいえ、頂上は霞の中に消えていた

この間の景観はどちらかといえば向かって左に高層ビルが多く見えて、
所々にはスーパー堤防が備わっていて右側は首都高の高架が沿岸を続いている。
その後ろの景色は見えにくいが、恐らく葛飾区の街並みがあるのだろう。
目的地の岩淵水門は新旧あり、現用が青で昔のは赤である。
到着直前での船内解説では、今回の企画は第1回ということであるけれど、
まだ次の見通しが立っていないとのことだ。お役人の企画仕事の都合上、
例の「事業仕分け」で洩れてしまったのか

参加するまでは特にたいした期待をするまでも無く臨んだ訳だが、
私達の住環境を取り囲む河川という非常に重要なものを、
国が管理運営している様子の一端を垣間見た気がして、非常に有意義な体験であった。
誘ってくれた「釣り人」さんにはこのブログを借りて感謝






