私達は家電の歴史を体感してきた世代である・・・

私の親は大正生まれで、私も妹達も昭和生まれだ。

そして甥や姪達も、やはり昭和生まれである。

最近誕生してきた「姪孫」達は純然たる平成生まれだ。

親の時代は、戦争体験。家電は電灯とラジオに蓄音機くらいか

私の時代は戦後であり復興と高度成長期。

家電がまだ黎明期でもあり「三種の神器」だった頃に誕生している。

その頃は白黒テレビと洗濯機と冷蔵庫がどの家もまだ憧れだったはず。

昭和後半生まれの甥や姪たちは、既にカラーテレビもビデオもあった。

我が家でマイケルジャクソンの「スリラー」を何度も何度も楽しんでいた事を思い出す。

甥達が小学生頃にはスーパーマリオなどのテレビゲームも出現して、夢中になっていた。

ただしまだ彼らが誕生した頃には、パソコンも携帯電話もなかったはずである。

平成の世代は平和でもあり、バブル崩壊後の大変な格差の時代でもある。

そして生まれた時から当たり前のように、様々の家電や情報機器が存在している。

以前と比べて今が隔世を感じる事は、情報処理のスピードがまるで違う時代。

それは大抵の家庭に携帯の1台くらいはあるだろうし、インターネットも普及が進んでいるだろう。

赤ちゃんが誕生すれば、写真や動画を撮影する事は私達の時代でもあった

でも即座に楽しむわけにはいかず、殆どの場合はカメラ屋さんに預けてから数日後の楽しみだった。

ポラロイド写真も発明されていたが、本格的タイプからは1歩下がったランクに見られていた。

ハンディビデオによるムービー撮影の一般的な普及時期も、昭和の終わり頃くらいか

それがいまや携帯電話で撮影すれば、スイッチ1つで数秒後には、見る事も

遠く離れた人たちに静止画も動画も送信出来てしまう。

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私が子供の頃にはこんな仕組みは夢の理想形として、脳裏に浮かんだものだ。

それが既に実現して若い人を中心に、当たり前になってしまい私達も恩恵を得ている。

この先の未来には果たしてどんな夢が実現されていくのだろうかと思うと、新たな楽しみにはなるモノだ。











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