こういう思いに陥った原因は、タイムシフトマシンの活躍があればこそ。
全く気にかけてなかった番組も、後日一覧を覗くと気になるものがあったりする。
今回はTBSのリーダーズというタイトルの主に男性俳優主導型のドラマ。
押しも押されぬ現在の大企業も創業から戦後にかけての倒産寸前に陥った
役員たちの苦悩を各俳優が真面目に演じていた。
それでも考えると、組織のリーダーたる夫を、陰で支える今回の山口智子の存在は良かったと思う。
架空の会社名であるが、ストーリーはトヨタ自動車の事を描いているようだ。
社員は家族という経営理念のもとに、資金集めに駆け回る役員たちの身を削る姿はなかなかだった。
最近のテレビドラマは映画的手法で、CG映像をふんだんに使用している。
SFだけのものではなく、明治以降の近代社会の風景描画にはCG技術も不可欠のものになってきた。